既存の社労士にお悩みの方
このようなお悩みはございませんか?
①提案がない
②返信・レスポンスが遅い
③専門性がない
当社に委託替えされるお客様が抱いている課題感は上記①~③であることが多いです。
積極的に提案し、組織的なサポートにより早いレスポンスを実現し、人事労務・助成金に精通・特化することを大切にしております。
社労士を決定するポイント
①社会保険労務士事務所の規模(従業員数)
50名以上等ある程度の企業規模の企業こそご依頼される社会保険労務士事務所の規模は重要視すべきです。
社会保険労務士事務所の業務は属人的かつ労働集約な場合が多いため、事務所の規模からサポートのキャパシティや質を判断することが可能です。
参考までに、従業員10名以上の社会保険労務士事務所は、全国で10%強ほどしかおりません、社会保険労務士事務所を決定される際は社会保険労務士事務所の規模も検討材料にされてみてはいかがでしょうか?
当社について
当社は17名の規模で組織的なサポートを実現しております。
②相談・サポート実績数
相談・サポート実績の多さは豊富な経験を裏付けるものと言えます。
そのため、相談・サポート実績数が多い社会保険労務士事務所は、法律一辺倒な教科書的サポートではなく、クライアントファーストな提案を行うことができる可能性が高いと考えられます。
当社について
・サポート実績:300社以上
・相談実績:3000件以上
当社は、労働法に精通している人事労務の専門事務所ですが、難解な用語を多用し、法律一辺倒なご提案やご回答はいたしません。
人事労務の専門家として、なるべく簡易な表現を用いることを大切にしております。貴社の状況をヒアリングし、貴社にとって最適なご提案をいたします。
③サポート範囲
社会保険労務士は人事労務の専門家ですが、士業という業界は知識集約型産業のため、対応できるサポート範囲は事務所・担当によって異なります。
極端な例ですが、社会保険手続きはA事務所に依頼し、給与計算はB事務所に依頼し、就業規則はC事務所に依頼するとなると、コミュニケーション等が難しくなることは容易に想像ができるかと思います。サポート範囲の広いある1事務所にご依頼されるのがよいでしょう。
当社について
当社は、人事労務のサポートを網羅的に対応可能です。下記サポート例になります。
・アドバイザリー顧問
・就業規則
・社会保険手続きアウトソーシング
・給与計算アウトソーシング
・助成金
・人事評価制度
・企業型確定拠出型年金
・ハラスメント対応
・モチベーションサーベイ
・労務監査
セカンドオピニオンという選択肢
「社会保険手続きや給与計算のアウトソーシングは昔から交流のある社会保険労務士に依頼しているが、今後の会社の発展を考えると人事労務分野は別の社会保険労務士に相談したい」というお声をいただくことがございます。
上記では、「サポート範囲の広いある1事務所にご依頼されるのがよい」とご提案いたしましたが、昔からの信頼関係もあり、委託替えという選択が難しい場合があるかと思います。顧問契約は信頼関係で成立するものですので、このようなお考えはとても大切なことですし、尊重すべきものと当社は考えております。
そのため、当社は「セカンドオピニオン」という選択肢をご提案させていただくことがございます。
同一労働同一賃金を含む働き方改革関連法対応、未払い残業代対応、ハラスメント対応等、人事労務の経営リスクは法改正により増大しております。このような情勢を踏まえ、人事労務の経営リスクをなるべく最小化されたい方は多いかと思います。昔からお付き合いのある社会保険労務士との契約は継続しつつ、人事労務の経営リスクを最小化されたい場合にセカンドオピニオンは最適なプランとなります。
岡山中央社会保険労務士法人では、人事労務の専門家として貴社の未来を明るくし、成長を加速させるサポートをご提供いたします。上記のセカンドオピニオンのプランもご用意しておりますので、詳細はお問い合わせいただけますと幸いです。